【QuoVadis】クオバディス 2011年ダイアリー エクオロジー ビジネス「エクオロジー」は、クオバディスの機能・デザインはそのままに、再生紙100%、植物性インク100%、リサイクル可能なカバーを使用したダイアリーです。サイズ:10×15cm・タイムライン8時〜22時・前半に見開き1ヶ月のマンスリーページ・ウィークリー10年46週〜11年52週・インフォメーションページ ・カラーマップ ・別冊ノート(アドレス帳)ジャパンエディション(英語表記・祝祭日のみ日本語表記)●ダイアリーの一覧を見る QuoVadis クオバディス 2011ダイアリー EQUOLOGY Business /エクオロジー ビジネス 環境への優しさを日々実感できるダイアリー【カバーは生分解性】すこし弾力のある柔らかい肌触りのカバーは生分解性で、土壌に埋めた場合90%以上が微生物により無害な物質に分解されます。ビニール製のカバーに比べ、石油資源を節約でき、廃棄時の環境負荷が少ないことから、環境に優しい素材として日々実感しながら使うことができます。もちろん、使用している間の品質の劣化はありません。※欧州の基準UNI EN3432を採用したカバーを使用。【再生紙を100%使用しています】用紙は「ブルーエンジェル」の認証を受けた100%再生紙を使用しています。(※フランスで取得)再生紙であるにもかかわらず、なめらかで流れるような書き心地。クオバディスの通常のダイアリーと同じ紙質を約束しています。再生紙は水とエネルギー消費を抑え、天然資源を守ることにつながります。【植物性インクを100%使用しています】「Imprim'vert(グリーンプリンタ)」で認証された、100%植物性インクを使用し、ダイアリーを印刷しています。紙質に合った2色の印刷でダイアリーとしての機能をさらにプラス。植物性インクは石油系の油分が入っていないため、大気汚染の防止につながると考えられています。また、石油成分を含まないことから、再生紙へのリサイクルもしやすく環境に優しいインクとして知られています。 フォーマットはポピュラーな文庫本サイズ「ビジネス」 10×15cm 持ち歩きに手頃なサイズ感と、それにあわせたフォーマットがバランスよく両立されたダイアリーです。これ1冊でマンスリーとアジェンダプランニングによる効果的なスケジュール管理が可能です。日本国内でも最も人気が高いタイプです。・タイムライン8時〜22時 ・前半に見開き1ヶ月のマンスリーページ・ウィークリー10年46週〜11年52週・インフォメーションページ ・カラーマップ ・別冊ノートジャパンエディション(英語表記・祝祭日のみ日本語表記) アジェンダプランニングダイアリーの特徴と使い方【1】祝日表記さまざまな言語のエディションが存在し、ジャパンエディションには日本の終日が日本語で表記されています。【2】ドミナントその日その週の最優先事項、メインイベントなどを記入します。1日、1週間のプランニングの軸となるスペースです。【3】デイリータイムスケジュールクオバディスが考案したバーチカル式フォーマット。時間軸に従って予定を書き込めば1日の予定がひと目で把握でき、無駄のないスケジュール管理が可能になります。 【4】オートマチック開閉週ごとにミシン目を切り取っておきます。そうすればその週のページをダイレクトに開く事ができます。【5】週/日カウント年頭から数えて何周目か、また何日目かを表示。欧米とのビジネスには欠かせない便利な表記です。【6】月間カレンダー前後3カ月分の月間カレンダーで、ページをめくることなくスマートに日付確認ができます。【7】クオバディスの覚書欄覚書欄には、電話、Eメール、すべき事などの項目が用意されています。ここに書き込んでおけば大事な要件を忘れる・・・といったミスを防げます。【8】ノートその日のメモ欄としてアイデアや出来事などを書きとめるのに便利なスペースです。【9】ブルーエンジェル認証用紙は「ブルーエンジェル」の認証を受けた100%再生紙を使用しています。(※フランスで取得)再生紙は水とエネルギー消費を抑え、天然資源を守ることにつながります。 クオバディスダイアリーの歴史・・・フランスの港町マルセイユ。クオバディスの創設者、Dr.ベルトラミは、時代に合ったダイアリーを見つけられず、最も使いやすいダイアリーのフォーマットを自ら考案しました(1952年)。そのダイアリーとは世界で初めて1週間を見開きページに機能的にオーガナイズしたものでした。1988年クオバディスのダイアリーが発明品として認められ、人気は国際的になり、現在は時間の効果的なオーガナイズを目指す人の常識になりました。 |