木槌で割ってめで鯛長崎:産地直送冷蔵便(沖縄・離島は別途中継料)他商品との同梱不可。内容量:長さ約40cm、重さ約900g(魚自体の重さで塩釜の重さは含みません)目安:5〜6人前程度/賞味期限:出荷日含め冷暗所5日(できるだけお届け日当日中にお召し上がり下さい)木槌で割ってめで鯛!お祝いにぴったりの鯛のかぶと焼きです。ビールのCMでもおなじみの人気商品!!九州最西端の雄大な、そして荒々しい海と島々。この潮騒で生まれた、とびきり活きのいい真鯛を、豪快に丸ごと焼き上げた、長崎県鹿町の特産鯛料理、「鯛のかぶと焼き」。鯛は、体形が立派で色彩が鮮麗なうえ、食味すぐれて淡美といわれてきました。西海国立公園・鹿町の「鯛のかぶと焼き」は魚の王者の最高級品を加工したものです。 塩と卵白で鯛を覆い、大きな釜焼く独特の調理法は、海の恵をギュッと閉じ込めながら、鯛の旨みをしかっり引き出してくれます。食べるときは、まず鯛の周りの塩を木槌で砕いてから。ユーモラスな形の塩を取り除くと、いい色に焼かれた目の下一尺、食べごろの真鯛が丸ごと姿をあらわします。「新しい名物」と謳っていますが、姿焼きなら昔か ら行われてきました。わしを濡らして覆い、塩水で刷いて焼くという丹念な蒸し焼きの方法もありました。この「かぶと焼」にどんな秘法があるのか、活きのよい鯛の味を最高の状態に保ちながら、ほのかな塩味の中に巧みに封じ込めています。 身をほぐしてそのまま食べてみて下さい。そのまま食べれば、鯛本来の旨みに顔がほころび、また、温めなおせばさらに美味しくいただけます。 1、西国立公園 九十九島の美しい海に育まれた「鯛」を揚げています。 2、とっても新鮮できれいな鯛 3、下処理を、ひとつひとつ丁寧にしていきます。 4、塩を、この型に丁寧にいれていきます。 5、鯛を型にはめ、丸ごと塩で包みました。 6、オーブンで焼き上げます 7、焼きあがりました。こんがりといい色に焼けています。 8、完成!! IE4以上でご覧下さい。 |